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二重の整形いらず!?二重まぶたを手に入れる「ナイトアイボーテ」についての効果や口コミ

みなさんは、一重まぶたですか?二重まぶたですか?

 

生まれつきパッチリお目々で二重!な人は、とっても得をしているようで、一重まぶたのひとからすると、羨ましい通り越して恨めしくもあります。

二重整形なんて高いし、時間もないし…。

 

ですが、そんな一重まぶたに苦悩している人にオススメできるアイテムがあるのです。

 

それが株式会社エムアンドエムから出ているナイトアイボーテ」という商品。

 

ナイトアイボーテとは?

今回紹介する「ナイトアイボーテ」とは寝ながら二重にするための、いわば二重のりといってもいいでしょう。

 

使い方は簡単。

  1. 寝る前にのりを、二重をつくりたいところに塗る。
  2. まぶたがくっついたら後は寝るだけ。
  3. 朝、起きたらお湯で撫で落とす。

 

二重をつくるとき、アイプチなどで一重をごまかしたりする人は多いハズ。

しかし、ナイトアイボーテを使えば「一重をごまかすものではなく、根本から二重にする」ことが可能です。

「二重をつくる」というよりは「二重にするというニュアンスでOKです。

 

また、二重にするにあたってナイトアイボーテは、皮膚の炎症が少ないのもありがたいところ!

なぜなら、

  • 保湿効果のあるアルテア根エキス
  • 肌の炎症を抑える効果があるサクラ葉エキス
  • 化粧品などにも含まれるアルニカ葉エキス

アイプチや二重のりで皮膚がかぶれた!…なんて人でも安心して使えるのも魅力的。

 ナイトアイボーテは概ね好評

ナイトアイボーテの口コミをまとめてみると…。

 

  • パッチリ二重になれました!
  • 一重が重くて、ちょっと取れやすい…。
  • 片目だけ早速効果が!!
  • まずまず、って感じかな?

 

…など様々なレビューがありますが、「総合的には好評」というかたちでした。

 

しかし体質にもよるところがあり、「逆に肌が荒れてしまった」なんて人もいらっしゃいます。

 

とはいえ、一重まぶたをどうにかするには何らかのアクションを起こさないと始まりませんよね。

 

YouTube内でも有名ですし、まずはこのナイトアイボーテを試してはいかがでしょうか?二重整形に踏み出すのはそれからでも遅くありませんよ!

手塚治虫の作品、MWが面白いので紹介してみる

手塚治虫、といえばほとんどの人がアトムやブラックジャックリボンの騎士などを連想するでしょう。

しかし、いの一番にMWという作品を連想する方は一体どれくらいいるのでしょうか。

 

■二人の主人公

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このMWという作品、MWという毒ガスによって人間性を失った結城美知夫という男性と、幼い頃から美知夫と一緒にいた賀来というキリスト教徒の視点で物語が展開していきます。

主人公は二人いる、という解釈でいいと思います。

■美知夫の殺人劇

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モラルや良心といったものを一切なくした美知夫は、己があるままに殺人を繰り返し、自分を堕落させたMWの在り処について探っていきます。

■賀来という男

賀来はそんな外道に落ちた美知夫をなんとか救わんとあれこれ考え悩みます。
神に必死で教えを乞い、美知夫の暴走を食い止めようと苦悩します。しかし...。

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■二人の関係

賀来と美知夫、この二人は身体の関係をもつ間柄だったのです。女のように中性的な美知夫ですが、手段のためなら女として抱かれることも厭わないキャラクター。インパクトがすごい。

■不幸になる人々

この二人の主人公を軸に絡んでくる登場人物はやたら報われない運命を辿ってしまいます。それもやたらリアルに...。

MWの在り方について、MWの行方について、毒ガス事件について…。

いろんな立場におかれている登場人物たちの思惑や考えがまた一つの演出となってハラハラさせてくれます!

■衝撃のラスト

ネタバレは流石にしませんが、なかなか強烈なエンディングでした...これは読んでみてもらいたいですね。

 

 

読み終えた感想としてはバッドエンド?な扱いなのかなぁと思いました。いや、ある意味ハッピーエンドかもしれない。

 

一言いえるのは勧善懲悪ものじゃないということですw

気になるなら一度読んでみてください!かなりヒヤヒヤワクワクさせられます。

むこうぶちをもっと知ってもらいたいので1巻の前半をレビュー

みなさんはむこうぶちという麻雀漫画を知っていますか?

 

麻雀漫画の中ではなかなか長寿の作品で作風はピカレスクロマン。今も近代麻雀という雑誌で連載中。

 

この物語の基本軸は「傀(カイ)と呼ばれる謎の男性が、雀荘に現れては勝って消える」というもので、ミステリアスさ+リアルさがこの作品では描かれています。

■絶対に勝って消える主人公

 

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「御無礼」という言葉とともに勝利をおさめてしまう傀というキャラクターがこれまたかっこよ怖い。どんな戦略やイカサマにも最終的には勝つんですこのお方。

ざっくりあらすじ・ネタバレを綴ってみます。

 

■水原祐太と傀の出会い

一話目。水原祐太という青年が牌王位決定戦で研修プロとして参戦するところから始まるんですね。このキャラクターは一度退場しますが後に出てきます。

 

なんやかんやで一位を獲ったもののタイトルではなく本当の強さを欲していた祐太は「東空紅」という雀荘でという人物と出会い対戦を強く希望した。傀の打ち方は化け物じみていて、それでいてスマートな感じです。この時点でかっこいい。

 

■水原祐太VS上島

二話目。安永という男と傀が訪れるという東空紅という店にきた祐太。そこで上島という男と戦うことになったが、上島の狡猾な打ち回しにより敗退。傀と卓を囲むことすらできなかった。

祐太の悔しさ・無念さがラストシーンで出ていた…。それでも麻雀を諦めない強さはあったんですね。

 

■傀のおかげで強くなれた祐太

三話目。対局を重ねつつもあいかわらず不調だった祐太は、「見学」にまわることにした。恥を晒してまで「見」にまわる大胆さは安永も評価していた模様。

 

そこで傀の打ち方を後ろから見ていた祐太だったが、この言葉に突き動かされた。

 

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「御無礼しました。ここで勢いを殺せませんので」

 

その言葉にインスピレーションを受けた祐太は東風戦での勝ち方をつかむ。「"鳴き"はメンゼンで和了れる流れを作る布石なんだ!」

 

今まであまり鳴かなかった祐太は積極的に鳴くようにして「勢いをつけた」

そうして傀とは卓を囲めなかったものの、東空紅で初めて勝利をおさめた。

 

 

この水原祐太というキャラクターは傀の魅力・異様さを引き立たせるいい人物だと思いました。狂言回しポジションでもありましたがこのキャラのおかげでストーリー展開がわかりやすい。

 

ただ、闘牌描写についての解説は今ひとつ自信がないのでサラッとなでている程度で紹介しました。

 

基本的に数話以内でお話の決着はつくのでオムニバス形式のマンガと分類してもいいでしょう。とにかく傀含む登場人物がリアルである意味人情味がある作品かな、と感じます。

ピカレスク特有の味わい深い非合法の空気!

 

もし麻雀漫画を初めて読むなら「むこうぶち」がおすすめです。闘牌描写も丁寧ですし、オムニバス形式なので!

岡本倫先生の短編集が結構面白かった件

漆黒のブリュンヒルデエルフェンリートなどでおなじみの岡本倫先生の短編集を古本屋で見つけたので購入しました。

 

これがかなり私のストライクゾーンをえぐってきましたので紹介。

 

数日しか生きられない女の子やら

ブリュンヒルデの叩き台になったと思われるシチュエーションやら

かっこいいお姉さんが火事の中取り残されている子どもたちを助けようとしたとか

爆弾解除が得意な女の子やら

ピアニスト目指している男の子やら

 

とにかくいろんなシチュエーションで葛藤する女の子・男の子が見れる!!

 

ジャンルはちょっとメルヘンチックだったりラブコメものだったり…。

 

この短編集、ラストシーンもけっこうハッとさせられることが多い。なかなか読み応えがあるものばかりでした。

個人的にいちばん好きだったのが場所を瞬間移動しちゃう寡黙な女の子のお話。一話目に収録されてました。

 

で、別の話ですが上半身が吹っ飛ぶシーンとかもあってちょっとグロなところありますね。エルフェンリートで慣れている人は無問題ですw(ちなみにエルフェンリートという同名のお話がある)

 

岡本倫先生の作品は賛否両論あるものが多い気がしますが、個人的には好きな短編集でした。興味のある方は読んでみてはいかが?

ネットでも評判!中間管理録トネガワが面白い

福本伸行の作品「賭博黙示録カイジ」をご存知でしょうか。 そのカイジシリーズで名悪役として有名なのが「利根川幸雄」という人物です。

エスポワールでの演説、カイジとのEカード勝負での印象が強いでしょうか。

その利根川が二年ほど前にスピンオフ作品の主人公として抜擢されたのが始まり。

 

それが「中間管理録トネガワ」なのです。

本編に因んだネタが随所に仕込まれていて、原作ファンならたまらず吹き出してしまうことでしょう。このマンガがすごい!でもトップをとり、飛躍的に知名度を上げているトネガワですが内容がなかなかにシュールで笑える。 tone2.png

 

この作品は時系列的にカイジ本編より前の物語として進んでいきます。(たまに時代考証おかしいけどw)

どんな話?

主人公トネガワ(利根川幸雄)が一癖も二癖もある部下(黒服)たちを引率しつつ悪戦苦闘していくいわゆる「上司として・部下としての苦悩」をリアルに描いているもので、そこがまた笑いを誘う種なのでしょうね。

また、絵柄がウケているってのもありそうです。なんせ福本先生のキャラデザのインパクトがもう...w

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時々「これはキャラ崩壊じゃないか?」というツッコミもありますが、あくまで利根川幸雄というキャラクターの新しい一面を描いただけにすぎないと私は思います。

トネガワは笑えるだけの作品じゃない

また原作を知らなくとも、社畜の現場で働いている人にとって共感できるネタが多く、笑えるだけじゃありません。

実際にネットでの評判をみてみるとギャグ以外の要素も褒めちぎられています。

ギャグだけでなくリアリティもきっちり描写されていて薄っぺらさは全く無い。

 

 

カイジ知ってるよ!」

「利根川幸雄いいキャラだよね!」

「脱力ギャグ漫画が読みたい!」

社畜の苦悩を描いた漫画が読みたい!」

 

そんな人にオススメできる一冊です。ちょっとページ数が少ないように思えますがw このまま本編に倣ってトネガワもアニメ化してほしいところです。

洋書が嫌いな人はO.ヘンリーの短編集を読んでみよう!

O.ヘンリーといえばショートストーリー作家として有名です。 そんなヘンリー小説ですがこれがすごく話がひねっていて面白い。

 


まずヘンリー小説の醍醐味といえば「様々な立場や状況のキャラクターにスポットをあてている」ことでしょう。 

 

物語のバリエーションが豊富豊富。

パン屋の店員、薬剤師、姉妹、盗賊団の長…短編とあっていろんなお話が楽しめる。

そしてもう1つの醍醐味「オチが秀逸」ということです。

伏線回収も鮮やかだし、最後には「この発想はなかった!」と言わせるようなオチが控えていてとてもワクワクしながら読み進められます。

 

読書が嫌いな方でもストーリーは短いので読みやすいと思います 。

 

「短編が読みたい!」

「洋書って読みづらいんだけど…」

「オチがひねってあるものをサクっと読みたい!」

 

そんな人には一度読んでもらいたいです!

絵描きは買っておくべき美術参考本

画家や漫画家など人物をモチーフにした作品を制作するには必ずと行っていいほどデッサン力が必要になります。 そこで趣味で絵をコソコソかいてるワタクシがオススメしたい参考書を紹介します。

 

 「やさしい美術解剖図」というマール社から出版されている海外の方執筆の参考書です。 こちらはかたっ苦しい美術解剖図かと言われるとそんなことありません。 骨や肉の形状や名称は事細かく書かれてありますが、いろんなアングルからひとつの部位について説明するので物書きさんに向いている一冊だと思います。 bi3.png

特に漫画家などは人物の動的な動きを常に描き続けなければならないので「あれ、ここどういう風に描くんだっけ?」といった場合に辞書代わりとして使えます! bi2.png

またキッチリと影も書き込んでいるので体の立体感をつかみやすいです。 bi8.png

 

耳一つでもいろんな人種のものまで解説されています…! 人間の体の子細にわたって説明し尽くしているので凄まじい情報量。しかも参考書の割に安い!

 

画力上げたい!!

いろんなアングル描けるようになりたい!!

体の部位の名称を覚えたい! ガイコツもかけるようになりたい!!

 

そんな人にオススメできる一冊です。私もこの本で助かってます。