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ネットでも評判!中間管理録トネガワが面白い

福本伸行の作品「賭博黙示録カイジ」をご存知でしょうか。 そのカイジシリーズで名悪役として有名なのが「利根川幸雄」という人物です。

エスポワールでの演説、カイジとのEカード勝負での印象が強いでしょうか。

その利根川が二年ほど前にスピンオフ作品の主人公として抜擢されたのが始まり。

 

それが「中間管理録トネガワ」なのです。

本編に因んだネタが随所に仕込まれていて、原作ファンならたまらず吹き出してしまうことでしょう。このマンガがすごい!でもトップをとり、飛躍的に知名度を上げているトネガワですが内容がなかなかにシュールで笑える。 tone2.png

 

この作品は時系列的にカイジ本編より前の物語として進んでいきます。(たまに時代考証おかしいけどw)

どんな話?

主人公トネガワ(利根川幸雄)が一癖も二癖もある部下(黒服)たちを引率しつつ悪戦苦闘していくいわゆる「上司として・部下としての苦悩」をリアルに描いているもので、そこがまた笑いを誘う種なのでしょうね。

また、絵柄がウケているってのもありそうです。なんせ福本先生のキャラデザのインパクトがもう...w

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時々「これはキャラ崩壊じゃないか?」というツッコミもありますが、あくまで利根川幸雄というキャラクターの新しい一面を描いただけにすぎないと私は思います。

トネガワは笑えるだけの作品じゃない

また原作を知らなくとも、社畜の現場で働いている人にとって共感できるネタが多く、笑えるだけじゃありません。

実際にネットでの評判をみてみるとギャグ以外の要素も褒めちぎられています。

ギャグだけでなくリアリティもきっちり描写されていて薄っぺらさは全く無い。

 

 

カイジ知ってるよ!」

「利根川幸雄いいキャラだよね!」

「脱力ギャグ漫画が読みたい!」

社畜の苦悩を描いた漫画が読みたい!」

 

そんな人にオススメできる一冊です。ちょっとページ数が少ないように思えますがw このまま本編に倣ってトネガワもアニメ化してほしいところです。